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傷口を引き裂く邪眼“死裂”を右目に持つ対魔忍。
傷を負った状態で彼女の瞳を見ると強烈な暗示にかかり、小さな傷でもまるで臓物を切り裂かれた
致命傷かのように感じてしまう。すると、現実の肉体も感覚に引きずられ、元の傷がほんのかすり傷でも、
命を脅かすほどの傷へと変化する。その名の通りふうま宗家の分家出身。
ただ一族の勢力争いなどには関わらず弾正の反乱の折も中立の立場を取った。
能力と血筋から、他の対魔忍達からは距離を置かれがちだが、本人は全く気にせずただ魔族を
討つことのみを考えている。豊満な胸と鍛え上げられた肉体の持ち主で、
やっかみ半分に「おっぱいゴリラ」などと言われることも。彼女は陰口は気にしていないが、
胸が大きいことで戦闘能力が落ちるのではないかとズレた心配をしていたりする。